親と子ども、兄弟姉妹が自然とコミュニケーションを取りたくなるような、創造性豊かな卵型のリビングテーブルです。
天板下の可動間仕切は、ブックスタンドとしての物理的機能以外に、対話して個々の使用範囲を決めるという、
お互いを思いやる気持ちが具現化するスペースになっています。
天板の蓋を外すと大きな収納空間があり、子どもたちの"お片づけ"を習慣化するきっかけになります。
また、散らかりがちなリビングにおいて、急な来客時にとても重宝します。